約 934,845 件
https://w.atwiki.jp/spinex/pages/143.html
・リオレウス ヽ . . . . == /' イ { . ヽ ,イ ヽ 、〃, ,ィi . >ィ } ,ィ / >イ/; ;;//={i´ . >/ / _..,,<} { i ヽ ,, / /;' . . . . . . . . . . . ̄ . . . . `´;;; . . . . {_,,,,,,,==,,,,,,,, ,. < i ∧ ∧ i' .. . /i . . ;;;; . . . . . . ;,; . . . . . . . . . . . ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;` ; ; ; ; i ∧,、iヽゞ' . . ./ i; . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / ̄ヽ≧ゝ三 . ./ . ,、 /i . . . ., . .゙i 〃⌒';; =={ . . . . . . . . . . . / ̄ ヽ} 壬〃‐-、彡ミ// ; ; ; ; ; ; . V ヽ--{i . } . . / // / .'/ . . . . '´ . . . . . . i'´ ̄=<´三====ゞ= 三三三三三__} ; ;. .i 、 l . i ;;/ /i;゙〃/};; ; ;>{;,;,;,;,,;, .>‐‐゙-三='三三三}─-}壬三三三三三三 i .ヾ i i . } ;、ヾ〃; / ア´ . . />壬ゞ'二三、三三三三三三三三三三三三三 V . ,ヽi i . y . ; ;ゞく;;;;/フ フ==}ニ,,,,,, . . . . . . ヽ三三三三三三三三三三三. , ; ; i i . ;' ; ii{ノ,,,, 彡' . . /i;;;;;==ィヽイ .Y/ミ、三三三三三三三三三三 . . . < .`} .i} {、 .ィィァ /;.; . . . . . . ./ ,' . ./´、 . }、 . . i . . .ヽ三三三三三三三三三三. . . / } i . .}.... ゙゙" . . { i-‐´i/>' ⌒ヽ' ヽ'\、 . }三三三三オ . . . . ヽヾ . . . . . V . } . { V{;; i . . . .ノ/V i} .i . . i´ ヽ`´ . . . . . . . . . . .>≧''''´ . . 、 } . .i . 、 . . . . ィi`}y´' / i} i . ,' } `<="゙==='''' . . . . >-‐‐ゞ .i . /ヽ、 . {、 . . . .i } i ,' .,' /`ヽ . . . . . . . . . >壬二 . . . . ヽ V/ ヽ '∧ . .i ;i . .,' /;.;.;.;.;.} . . . . . . . / } . . . . . イ . . `゙V ./ . / / , <;.;.;.;. i、 . . . . . . . . . .} / . . 〃 i }i´} . / .{ ./ . . . . ;;;;; V . . . . . /{ . . . . . . . V{ . ン . . > ,/ . . . .;;;;; . . . . . . ;;;;V . . . ,' {i i 、 V . `''< i /;;;; . . . . ;;;;;;; . . ;;;;;;;;;;;;;; } . .,' ヾ i ヽヾ . . . `' ,'. . . . . ;;;;;;;;;;;;;;;>´ ヽ/ i{、 ヽ ゙ }/ ,'" . . . . ;;;;;;;;;;;;< / i{ / 、 ヽ、 /. .;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ==/ /{i . i {、 } }ヽ { ;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; . . . . . . . .}´ i i、 i、 i . . ` ヾ/`<;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; . . .i 入 i . . . . ;,;,;,;,〃 . .┏────────────────────────────────────────────┓│【名前:リオレウス成熟体】【Lv:40】【HP:3268】【MP:3388】【種族:竜族】【[[ギルド]]ランク:】┣────────────────────────────────────────────┫│-能力値-│【体力:124】【筋力:208】【魔力:152】【防御:180】【抵抗:172】【敏捷:88】【幸運:64】┣────────────────────────────────────────────┫│-装備-│【武器:-】││【頭:-】││【胴:-】││【足:-】││【アクセサリー1:-】││【アクセサリー2:-】│┣────────────────────────────────────────────┫│-[[スキル]]-│《固有スキル》│ 【竜族】《全ステータスの成長が早い》│ 【竜族の意地】《戦闘中HPが0になる攻撃を受けてもそのターン中行動を続行できる》│《汎用スキル》│ 【威厳】《状態異常が低確率で治る》│ 【異常抵抗】《状態異常になる確立を30%下げる》│ 【狩人】《自分よりHPの低い相手に対して与えるダメージが増加する》│ 【王者の風格】《自分よりレベルが低い相手の行動を低確率で無効にする》│ 【飛行】《いつでも飛行状態になれる、飛行状態の時に回避率+20%される》│ 【天空の支配者】《飛行状態を無視・無効化されない》│ 【身軽】《武器・装備・アクセサリーを持たない場合行動回数+1》┣────────────────────────────────────────────┫│-技能-│《固有技能》│ 【通常攻撃】《無し》[対象1体にダメージ][1%]│ ┗【突進】《無し》[一列にダメージ][2%]| ┗【テールブロウ】《低確率で気絶を与える》[敵前列にダメージ][3%]| ┗【強襲】《自分が飛行状態の場合威力が上がる》[対象1体にダメージ][4%]|┏━━━━┻【アサルトダイブ】《飛行状態のみ発動可能 防御状態無視 中確立で気絶を与える》[対象1体にダメージ][5%]│┃【ファイアボール】《火属性ダメージ 低確率で火傷を与える》[敵1体にダメージ][MP50]│┃┗【ファイアブレス】《火属性ダメージ 低確率で火傷を与える》[敵全体にダメージ][MP100]|┃ ┗【フレアボール】《火属性ダメージ 対象が火傷を受けている場合威力上昇》[敵1対にダメージ][MP100]|┃ ┗【フレアブレス】《火属性ダメージ 対象が火傷を受けている場合威力上昇》[敵全体にダメージ][MP150]|┃ ┗【ナパーム】《火属性ダメージ 火傷を与える》[敵全体に効果][MP200]|┗━━━━━┻【ナパーム・ダイブ】《先制属性 火傷・気絶を与える》[敵全体にダメージ][HP10%][MP300]┗────────────────────────────────────────────┛ リオレウス変異体 .
https://w.atwiki.jp/mh3gbowgun/pages/68.html
【弱点】 弾 頭(肉質がtri準拠なのかP3準拠なのか不明なのでとりあえず) 属性 龍 雷 龍 頭 尻尾=背中 雷 頭=腹 【推奨スキル】 ○耳栓 ○火耐性 △回避性能 △毒無効 【推奨アイテム】 閃光玉 解毒薬、漢方薬 【閃光玉ポイント】 高度飛行時から降りてきて低空飛行の高さになった時 怒り時の確定バックジャンプブレス(耳栓推奨) ワールドツアーの終わりに降りてくる時(ややシビア) 低空の王者ことリオレウス。 剣士では低空飛行時は逃げに徹するしかないがガンナーならばいつでも攻撃できるので頑張ろう。 体格の関係上通常弾メインで頭を撃つ戦いがいいだろう。 tri肉質のままなら貫通の方がダメージを稼げそうではあるがあくまでそれはフルヒットした時の話。 貫通を通すには真正面に立たなければならない。 真正面に立つと突進やブレスが容赦なく来るのであまりオススメはできない。 散弾は収束しないので使わない方がいいだろう。 まず地上戦の立ち回り。 一番使用頻度が多いのが突進攻撃。 これが避けられないようでは話にならない。 レウスがこっちを向いた時にはハンターがレウスの斜め辺りに位置取った状態であるのが望ましい。 しかしこっちを振り向ききった状態になっても微調整を行うので少し遅めでも回避可能。 慣れれば振り向き45度に合わせて頭に一発、こっちを向ききった時にもう一発撃ってそこから回避……なんてこともできる。 基本地上戦は突進と単発ブレスくらいしか特筆することがない。 単発ブレスはモーション見てから横に転がれば当たらない。ヘビィの歩きでも余裕で回避可能。 ガンナーならよっぽどインファイトしない限り尻尾回しは無視できる。 次に高度飛行時。 レウスが上に飛んだ時は空中からのブレスか毒爪強襲かワールドツアーに派生してくる。 空中からのブレスには二種類あり単発と3連続のものがある。 P3の時ほどブレスを狙ってこないので少し軸をずらせばブレス中に通常弾で狙い放題である。(高度飛行時でも離れすぎなければ通常弾のクリ距離内) そしてブレス後はほぼそのまま降りてくるのでそのまま通常弾を頭に撃ちまくる。 毒爪強襲はガードのできないガンナーにとっては非常に脅威。毒状態&確定気絶。 ライトなら納銃からの緊急回避で間に合うがヘビィではとてもじゃないが間に合わない。 じゃあシールドをつければいい? それもひとつの手ではある。 ただこの攻撃、速度が早い故に避けるのも簡単だったりする。 この攻撃はピンポイントで狙ってくるが、判定が小さいのである。 まずモーションを見たらレウスの方に向かって歩く。この地味な動作が非常に大事。 そしてレウスが強襲してくると同時に前転をする。 これをすることでレウスの裏側に回り込む形になり強襲の範囲から抜け出すことができる。 もちろん回避性能なしでもおk。 ちなみにこの技術は亜種や希少種の低空飛行からの毒爪強襲にも応用できるので是非マスターしよう。 慣れないうちは解毒薬などを持って行くとよい。 ワールドツアーに関しては無理に攻撃を考えようとはせず素直に納銃して調合などを済ませておこう。 適当に走り回っていれば当たる事もない。 うまくこっちに飛んで来る時に閃光玉を当てれば落下&落とし物。 最後に低空飛行時。 怒り状態の時はほとんどをこの状態で相手をしなければならない。 何より怖く、頻度も高いのが単発ブレス。 地上時とは違いモーションが終わるギリギリまで狙ってくる。 ライトならさほど問題はないがヘビィだとなかなか辛い。 対策としてはギリギリまで横に歩いて軸をずらし、ブレスが飛んで来ると同時に横に回避する。 引きつけが甘いとブレスの風圧に引っかかる。 低空滑空に関しては横に避けるだけでいい。 振り向き撃ちができるなら回避してから足に一発撃ち込んでおくと手数の増加に繋がる。 水平撃ちでちょうど足に当たるがタイミングはややシビア。 意外と引っかかりやすいのが捕食攻撃。 低空飛行時の〆に使ってくることが多い。というかそれの時しか使ってこない。 普通に前転すれば当たらないが回避先がレウスの近くだと着地時の風圧で怯んでピンチになるので注意。 レウスは滞空時に各部位の怯み値を超えるダメージを与えると叩き落とすことができる。 落下後ダウン状態で数秒の隙ができるので積極的に狙っていこう。 ガンナーなら攻撃チャンスが多いので比較的簡単。 また、閃光玉を当てることでも落とせる。 しかし2Gの時ほど閃光の範囲がないので正確に投げる必要がある。 確実なのは上に記した閃光玉ポイントの時に投げるとよい。 慣れれば低空飛行時のブレスを避けつつ閃光……なんてのも可能。 あと注意するところは攻撃力の高さだろうか。 通常時はそうでもないが怒り時の攻撃力補正が非常に高い。 ガンナーの紙装甲でそんなのを食らったらひとたまりもないので注意すること。 また、ブレスに当たってしまうことが多いという人は火耐性のネコ飯やスキルをつけていこう。 火属性やられの無効化&耐性上昇で生存率の上昇に繋がる。 耳栓も事故防止のためにあってもよいが必須というわけでもない。 回避性能は毒爪強襲が苦手な人は保険としてあってもいい。
https://w.atwiki.jp/koboruto/pages/109.html
_ |\ |\ |\ |\ |\. \|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!. /! .\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ //. |.! \ \ ̄ ̄ //. / ! |\ \ \__///| / |__|\l´ ̄ ̄ ̄!! .// ̄.下! |. ./__.l ./| || 、|/ ̄\ .|/! / /¨\_|/ /!,. \/|/ ̄\! !/! |./ ○ ̄\/|,. .|! 伐_ノ| |/! |∨三戈、 |/!__|.\ ̄! .| |/! \_ノ >=イ|コ /二!\_| |_,j .!/!. | ̄ ̄ _ \!/__| / |/  ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄||下下下 、 /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ ≪リオレウス≫ ■ドラゴン■ ■部位■ [頭:高][翼:中][足:低][尾:中] 【耐性:炎(100%)】 【弱点:雷 氷(水)】 ■ステータス■ 【力】B 【速】D+ 【技】F 【攻撃魔法】B+ ■パッシブ■ ダンジョンボス. … 全能力が表記より高く、防御能力が特にあがる。行動成功率も大きく上昇。 ホバーリング … 常に「低空飛行」状態にでき。”速”を大きく上昇【翼】 火竜の逆鱗 … どこかに『中傷』と『破壊』を受けると、1度だけ全能力が上がる【2/2】 ┗咆哮 … 「火竜の逆鱗」を消費し[近]までの相手の行動量を半減する【2/2】[特:口を開け、怒りを発散しようとしている] ■アビリティ■ ◆ 接近 突進 … "速"をあげて、広範囲にノーモションのタックル[動作:素早く振り向いた] 鉤爪切り裂き … 「毒」状態にする[動作:足で狙いをつけている]【部位:足】『条件:空中』 尾薙ぎ払い … [近]までの距離を回転しながら尻尾で薙ぎ払う [尻尾を振った]【尾】 ◆ 魔法 火球ブレス … 『烈火魔法』単体に大きな火属性ダメージ[動作:息を大きく吸い込んだ] 爆裂ブレス … 『炎上魔法』着弾すると拡散するブレス[動作:息を大きく吸い込んだ]『条件:空中』
https://w.atwiki.jp/mh4_yumi/pages/176.html
空中での行動が強化されている。生物らしからぬその動きからワイヤーアクションの王者と呼ぶ者も。 攻略 弱点:腹>頭 属性:龍>氷 基本的な立ち回りは原種ページも参照。 原種と同様狙い易い頭が弱点となっているが、かみつきの隙や尻尾回転時には後から腹(脚の間)を狙ってやろう。 滑空攻撃後にホバリング状態からのホーミング蹴り攻撃を出すようになった。 しかし高空から使用するものよりホーミング能力が落ちており、横に歩きながらレウスが足の裏をこちらに見せたタイミングでコロリンすることで回避可能。 高空からの蹴り攻撃の超ホーミングは健在なので警戒は怠らないように。原種と異なり、高空移動後の3連続ブレスは使用しなくなった。 コメント欄 ページ作成。 -- (名無しさん) 2014-10-07 22 42 20 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gogomore/pages/39.html
【別名】火竜 【危険度】★5 【生息地】遺跡平原、地底火山、天空山、未知の樹海 【登場作品】MH、MHG、MHP、MH2、MHP2、MHP2G、MH3、MHP3、MH3G、MH4 【部位破壊】
https://w.atwiki.jp/mhbirdy/pages/202.html
リオレウス 体力 怒り 状態耐性(上昇値※最大4回上昇) オフライン 2000 攻撃力UP 130% 毒 110(50) オン通常 4000 防御力UP 100% 麻痺 100(50) オン上位 6000 俊敏性UP 130% 睡眠 150(25) 主な攻撃 (攻撃力/威力/気絶値) 噛みつき (35/30/10) 回転尻尾 (35/30/20) 猛ダッシュ脚 (50/30/20) 猛ダッシュ口 (64/40/30) 地上奇襲 (50/40/20) 地上奇襲着地 (60/龍40/30) 空中からの急襲 (76/龍40/30) 空中蹴り (45/40/50+毒強) 足踏み (10/30/0) 威嚇 (0/0/0) 炎ブレス (65/火40/20) よろめき耐性 効果 頭 100 閃光玉 〇・30秒 首 100 音爆弾 - 胴体 160 落とし穴 〇 尻尾 150 肉 〇 羽根 100 足 160 肉質 部位 切断 打撃 弾 火 水 雷 龍 頭 80 70 70 0 30 30 70 首 50 50 40 0 20 25 50 背中 25 30 40 0 10 25 50 腹 45 40 90 0 15 30 60 尻尾 30 30 30 0 10 20 30 羽根 25 20 30 0 30 25 40 足 45 40 65 0 20 20 50 剥ぎ取り回数 本体 3回 尻尾 1回 剥ぎ取り通常 本体 火竜の甲殻 30% 火竜の鱗 30% 火竜の翼膜 30% 火炎袋 8% 火竜の骨髄 2% 尻尾 火竜の尻尾 38% 火竜の鱗 35% 火竜の甲殻 25% 火竜の骨髄 2% 剥ぎ取り上位 本体 火竜の甲殻 30% 火竜の翼膜 30% 火炎袋 25% 火竜の骨髄 8% 火竜の鱗 5% 火竜の翼 2% 尻尾 火竜の尻尾 55% 火竜の甲殻 30% 火竜の鱗 8% 火竜の骨髄 6% 火竜の逆鱗 1%
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/235.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら リオレウス希少種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント リオレウス希少種攻略 初出はMHG。 基本情報 銀色に輝く甲殻を持つ、リオレウスの希少種。 原種・亜種よりもさらに空中戦に特化しており、一度飛び上がるとなかなか地上に降りてこない。 原種と亜種に有効だった龍属性がまったく効かず、雷・水属性が弱点になっている。 状態 怒り 怒り中は口の中に炎が灯る。 疲労 口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。 罠に掛かる時間が大幅に延びるが、疲労時間自体は短い。 瀕死 非怒り時のスピードが若干遅くなり、怒りやすくなる 部位破壊 頭:鱗や棘か折れ、ボロボロになる。 翼:翼爪が欠け、翼膜も破れる。左右別判定。片方の破壊のみで報酬。 背中:甲殻に傷が入る。乗り攻撃で破壊可能。 尻尾:切断可能・剥ぎ取り1回。 その他 攻撃パターン バインドボイス(大) 高級耳栓が必要。 武器別攻略 共通 とにかく頭部が硬い(白ゲージですら弾かれる)ので、原種や亜種とは違った立ち回りを要求される。 ただし斬れ味補正が他の武器より強力な片手剣は、白ゲージ以上なら頭部に弾かれずに攻撃することが可能。 一度滞空状態になるととにかく飛び続ける上に隙も少なくなるので撃ち落しに閃光玉は持ち込みたいところ。 剣士 大剣 太刀 片手剣 基本足付近に張り付いて戦う事になるので風圧無効はほぼ必須。 閃光玉を咄嗟に使えるようにすると戦いやすくなる。高速設置とあわせて罠や爆弾を駆使する手も。 片手剣特有の高い斬れ味補正から、白ゲージ以上なら頭部に攻撃しても弾かれなくなるため、 マルチプレイで打撃系武器がいない場合、頭部の破壊役として活躍することも可能。 双剣 ハンマー 閃光玉で地上に落とす点は亜種までと同じだが、頭部が硬くタテ3が弾かれてしまう。 そのため、弾かれ無効のスタンプを中心に攻めを組み立てよう。 接近で大ダメージをこうむることも多いため、耳栓と風圧を用意しておきたい。 マルチプレイでも閃光玉は必ず調合分まで持ち込み、空に上げないつもりで戦いたい。 狩猟笛 風圧無効と聴覚保護の旋律が吹けるものがよい。 自己強化により弾かれ無効となるので頭部の破壊も狙いやすい。 頭部の肉質は破壊後は柔らかくなるが、破壊するまでが長いので ソロの場合や報酬を狙わない場合は狙いを足や翼に絞ってもよいだろう。 マルチプレイにおいては、他の武器では攻撃しにくい箇所であり めまいや破壊後のダメージUPも狙えるため、頭への攻撃を担当する戦略もアリ。 ランス ガンランス 肉質無視の砲撃により頭部の破壊は比較的楽な部類。ガード性能+1と砲術スキルがあると便利。 頭に弾かれて被弾の危険があるため(特にホバリング中)、非怒り時、閃光玉や乗りの活用などで出来るだけ早めに壊しておきたい。 基本的には、攻撃後の細かい隙に対し「ガード突き1→砲撃1→ガード」をひたすら繰り返すことになる。とにかく安全度が高いのがウリ。 リーチの長さもあり、ホバリング中にも安全度の高いガード突きや安定威力の砲撃を当てていくことができるためダメージ効率も悪くない。 もちろん攻撃後の隙は短めなので、欲張りすぎないのが吉。怒り時はクイックリロードまでしている余裕はないと思った方が良い。 欠点は納刀の遅さ。怒り時のラッシュの中で納刀・離脱するのは非常に難しいため、ソロでもオトモを連れて納刀の機会を稼ぎたい。 スラッシュアックス チャージアックス 属性解放斬りに心眼効果があるとはいえ他の攻撃を使わないわけにもいかないため、心眼スキルがあるとかなり戦いやすくなる。 地上では右脚の側面を撫でるように突進斬りで飛び込み、足を斬りながらゲージをためつつダウンを狙うのが基本。 ホバリング中は尻尾を斧切り上げなどで攻撃してもロクにひるまないため、ジャンプ攻撃や閃光玉でさっさと落とした方が良い。 ダウン中に頭や尻尾を集中攻撃して破壊すると戦いやすくなり、報酬(剥ぎ取り)が増えるのは他近接に同じ 攻略段階ではダレンモーラン素材の豪盾斧【伊邪那美】が威力・切れ味面で使いやすいだろう。 操虫棍 赤:頭・脚 白:翼 橙:胴 緑:尻尾 地上で振り向きの軌道上に置いておくように虫を飛ばせば赤エキスの採取は容易。白も翼なので適当に飛ばしても取りやすい。 飛ばれても跳躍で叩き落とすことは可能。狙うなら自分以外にブレスを吐いている時が比較的安全。 ただし出遅れるとブレスやキックの餌食になるので無理は禁物。 ガンナー ライトボウガン ソロだと攻撃力不足が目立ち、かなりキツいのでマルチプレイ推奨。 ソロの時は属性弾や爆弾、罠などを調合分まで持ち込み、惜しまずすべてを使い切るつもりで戦おう。 ブレスや急降下を一発喰らうと、大ダメージを受けるので、体力は常に満タンを心がけること。 動きが速いので、速射は腕と相談して使うようにしたい。 マルチプレイの場合、属性弾で部位破壊を狙いつつ、攻撃力が高いプレイヤーが動きやすいようサポートに回る。 攻撃が分散するため、特殊攻撃弾が使いやすいので、積極的に使うのも良い。 また、足にダメージを溜めてダウンを狙ったり、空中にいる際に翼を狙うと良く落ちるので、腕があるなら速射で狙撃すると討伐がかなり楽になる。 ライトボウガンの動き次第で難易度が大きく変化するので、うまく立ち回りたい。 ヘビィボウガン 弓 相性はよい。無属性弓の場合は連射を推奨。地上にいる間は水平撃ちで脚を撃ち転倒を狙う。 属性弓の場合水か雷の貫通弓だと側面に回り翼を貫くように撃つよう心がければ撃ち落しも容易。 タメ段階で連射になる弓の場合、頭部の破壊を狙う際に使い分けると容易だろう。 基本的に弓のポジションだと咆哮後のバックジャンプブレスには巻き込まれにくいので、 どちらかといえば風圧無効を優先して発動させたい。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/mh3g_bowgun/pages/78.html
【肉質】 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 60 0 15 20 15 35 首 20 0 10 15 10 20 背中 20 15 10 15 10 25 腹部 15 0 5 20 5 10 翼 25 0 10 15 10 20 足 45 0 5 10 5 10 尻尾 25 0 5 10 5 25 【弱点】 弾 頭 属性 龍 雷 龍 頭 尻尾=背中 雷 頭=腹 【推奨スキル】 ○耳栓 ○火耐性 △回避性能 △毒無効 【推奨アイテム】 閃光玉 解毒薬、漢方薬 【閃光玉ポイント】 高度飛行時から降りてきて低空飛行の高さになった時 怒り時の確定バックジャンプブレス(耳栓推奨) ワールドツアーの終わりに降りてくる時(ややシビア) 低空の王者ことリオレウス。 剣士では低空飛行時は逃げに徹するしかないがガンナーならばいつでも攻撃できるので頑張ろう。 体格の関係上通常弾メインで頭を撃つ戦いがいいだろう。 tri肉質のままなら貫通の方がダメージを稼げそうではあるがあくまでそれはフルヒットした時の話。 貫通を通すには真正面に立たなければならない。 真正面に立つと突進やブレスが容赦なく来るのであまりオススメはできない。 散弾は収束しないので使わない方がいいだろう。 まず地上戦の立ち回り。 一番使用頻度が多いのが突進攻撃。 これが避けられないようでは話にならない。 レウスがこっちを向いた時にはハンターがレウスの斜め辺りに位置取った状態であるのが望ましい。 しかしこっちを振り向ききった状態になっても微調整を行うので少し遅めでも回避可能。 慣れれば振り向き45度に合わせて頭に一発、こっちを向ききった時にもう一発撃ってそこから回避……なんてこともできる。 基本地上戦は突進と単発ブレスくらいしか特筆することがない。 単発ブレスはモーション見てから横に転がれば当たらない。ヘビィの歩きでも余裕で回避可能。 ガンナーならよっぽどインファイトしない限り尻尾回しは無視できる。 次に高度飛行時。 レウスが上に飛んだ時は空中からのブレスか毒爪強襲かワールドツアーに派生してくる。 空中からのブレスには二種類あり単発と3連続のものがある。 P3の時ほどブレスを狙ってこないので少し軸をずらせばブレス中に通常弾で狙い放題である。(高度飛行時でも離れすぎなければ通常弾のクリ距離内) そしてブレス後はほぼそのまま降りてくるのでそのまま通常弾を頭に撃ちまくる。 毒爪強襲はガードのできないガンナーにとっては非常に脅威。毒状態&確定気絶。 ライトなら納銃からの緊急回避で間に合うがヘビィではとてもじゃないが間に合わない。 じゃあシールドをつければいい? それもひとつの手ではある。 ただこの攻撃、速度が早い故に避けるのも簡単だったりする。 この攻撃はピンポイントで狙ってくるが、判定が小さいのである。 まずモーションを見たらレウスの方に向かって歩く。この地味な動作が非常に大事。 そしてレウスが強襲してくると同時に前転をする。 これをすることでレウスの裏側に回り込む形になり強襲の範囲から抜け出すことができる。 もちろん回避性能なしでもおk。 ちなみにこの技術は亜種や希少種の低空飛行からの毒爪強襲にも応用できるので是非マスターしよう。 慣れないうちは解毒薬などを持って行くとよい。 ワールドツアーに関しては無理に攻撃を考えようとはせず素直に納銃して調合などを済ませておこう。 適当に走り回っていれば当たる事もない。 うまくこっちに飛んで来る時に閃光玉を当てれば落下&落とし物。 最後に低空飛行時。 怒り状態の時はほとんどをこの状態で相手をしなければならない。 何より怖く、頻度も高いのが単発ブレス。 地上時とは違いモーションが終わるギリギリまで狙ってくる。 ライトならさほど問題はないがヘビィだとなかなか辛い。 対策としてはギリギリまで横に歩いて軸をずらし、ブレスが飛んで来ると同時に横に回避する。 引きつけが甘いとブレスの風圧に引っかかる。 低空滑空に関しては横に避けるだけでいい。 振り向き撃ちができるなら回避してから足に一発撃ち込んでおくと手数の増加に繋がる。 水平撃ちでちょうど足に当たるがタイミングはややシビア。 意外と引っかかりやすいのが捕食攻撃。 低空飛行時の〆に使ってくることが多い。というかそれの時しか使ってこない。 普通に前転すれば当たらないが回避先がレウスの近くだと着地時の風圧で怯んでピンチになるので注意。 レウスは滞空時に各部位の怯み値を超えるダメージを与えると叩き落とすことができる。 落下後ダウン状態で数秒の隙ができるので積極的に狙っていこう。 ガンナーなら攻撃チャンスが多いので比較的簡単。 また、閃光玉を当てることでも落とせる。 しかし2Gの時ほど閃光の範囲がないので正確に投げる必要がある。 確実なのは上に記した閃光玉ポイントの時に投げるとよい。 慣れれば低空飛行時のブレスを避けつつ閃光……なんてのも可能。 あと注意するところは攻撃力の高さだろうか。 通常時はそうでもないが怒り時の攻撃力補正が非常に高い。 ガンナーの紙装甲でそんなのを食らったらひとたまりもないので注意すること。 また、ブレスに当たってしまうことが多いという人は火耐性のネコ飯やスキルをつけていこう。 火属性やられの無効化&耐性上昇で生存率の上昇に繋がる。 耳栓も事故防止のためにあってもよいが必須というわけでもない。 回避性能は毒爪強襲が苦手な人は保険としてあってもいい。
https://w.atwiki.jp/nassau-tk/pages/53.html
蒼リオレウス 体力 怒り時 村長クエスト 1,440~3,600 攻撃力 +30% 集会所ノーマル 3,600~4,680 防御力 ±0% 集会所ハード 3,960~5,040 スピード +40% 集会所G級 3,960~5,940 訓練所 - トレジャー - 各種効果 各種耐性 閃光玉 30秒 毒 215/75/515(360) 音爆弾 ✕ 麻痺 125/75/425(10秒) 落とし穴 20秒 睡眠 200/25/300(40秒) 罠肉 〇 ◆火山で休眠に入られと近接武器では 手出しができなくなるので注意 ★耐性:耐性値/上昇値/最大耐性(総ダメージor時間) 部位破壊 対象部位 備考 頭 翼 左右それぞれ破壊判定あり部位破壊報酬は片翼破壊でOK 尻尾 切断後剥ぎ取り可能 肉質 部位 斬 打 弾 火 水 雷 龍 怯み 頭 80 70 70 0 15 15 30 180 首 50 50 40 0 10 10 20 100 背中 20 25 30 0 15 15 20 160 腹 45 40 90 0 15 15 10 尻尾 25 25 25 0 5 5 20 150 翼 20 15 25 0 15 15 20 100 脚 45 40 65 0 5 5 5 160 ★斬~龍:ダメージ倍率 (%) ★怯み:ダメージ値 剥ぎ取り【本体】 素材名 村長クエノーマル ハード G級 蒼火竜の甲殻 30% 30% - 蒼火竜の翼膜 30% 30% 10% 蒼火竜の鱗 30% 5% - 火炎袋 8% 25% - 火竜の骨髄 2% 8% - 蒼火竜の翼 - 2% 4% 蒼火竜の堅殻 - - 38% 爆炎袋 - - 25% 蒼火竜の上鱗 - - 15% 火竜の延髄 - - 8% 剥ぎ取り【尻尾】 素材名 村長クエノーマル ハード G級 蒼火竜の尻尾 38% 51% 35% 蒼火竜の鱗 35% 8% - 蒼火竜の甲殻 25% 30% - 火竜の骨髄 2% 6% - 蒼火竜の逆鱗※1 - 5% 12% 蒼火竜の上鱗 - - 35% 蒼火竜の堅殻 - - 16% 蒼火竜の紅玉※2 - - 2% 部位破壊報酬限定【各出現クエスト参照】 蒼火竜の翼爪 翼破壊 ※1:ハードのみ頭部位破壊の報酬確率アリ ※2:G級のみ頭部位破壊の報酬確率アリ 出現クエスト【村】 備考 村★4 噴煙まとう王者翼破壊:蒼火竜の翼爪×1 75% 村★6緊急 一対の巨影翼破壊:蒼火竜の翼爪×2 75%翼破壊:蒼火竜の翼爪×1 25% 蒼桜2頭 出現クエスト【集会所ノーマル】 備考 集★3 噴煙まとう王者翼破壊:蒼火竜の翼爪×1 75% 出現クエスト【集会所ハード】 備考 集★5 リオレウス討伐指令報酬金 6,000翼破壊:蒼火竜の翼爪×1 75%頭破壊:蒼火竜の逆鱗×1 4% - 出現クエスト【集会所G級】 備考 集★8 リオレウス討伐指令報酬金 9,200翼破壊:蒼火竜の翼爪×1 75%頭破壊:蒼火竜の紅玉×1 4% - 集★8緊急 蒼と桜翼破壊:蒼火竜の翼爪×2 75%翼破壊:蒼火竜の翼爪×1 25%頭破壊:蒼火竜の紅玉×1 4% 蒼桜2頭 出現クエスト【配信クエスト】 備考 EQ★2 ファミ通蒼飛竜を狩れ! 2頭 EQ★7 天と地の覇者 MHi配信記念 蒼桜2頭 モンスター情報一覧へ戻る
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1440.html
PS4パッケージを飾っており、辿異種ドドブランゴから一週間遅れての2017/1/18に解禁となった。 翼が炎上しており、火属性の扱いに更に磨きがかかった。 公式のPS3・PS4画質比較動画内でもお披露目されていた。 発達部位は上述から予想できる通り翼。加えて従来通り頭と尻尾も部位破壊可能。 翼、尻尾は怒り状態になると炎を纏い、その光の影響で影が橙色の光に変わる。豪火種リスペクト この間はテオのように周囲に地形ダメージが発生する。 武器種は双剣、ハンマー、ガンランス、ライト、ヘビィ、弓の6種。 ボウガンはフルフル、ザザミ、ドドブラの属性弾違いとなるが、 この中で部位破壊に絡んでくる(ドドブラの牙)火炎弾が撃てる銃であるため、どれか1つで選ぶならレウスボウガンになるだろう。 デザインはいずれも新規のもの。 防具はレウスZシリーズ。 部位毎の個性はあるが何れも炎寵主体でオーソドックスな性能に仕上がっている。 特に剛撃 一閃+4、一閃+5の部位があるため剛5一閃2以上の装備を組む際に役立つものだろう。 また剣士の胴、腰は数少ない穏射スキル持ちの剣士防具であり、ガンランスでの運用に適している。 デザインは完全に新規のもので普段着というイメージに近しい物となった他、 課金防具と天廊防具でしか見られなかった発光ギミックを備えている。光源扱いらしいのか暗所やHighGradeEditonだとわかりやすい。 クエスト 辿異種としては迎撃拠点に初登場。エリア移動しないのでまだ戦いやすい。 火山は兄貴の聖域を往復する。 受注GR クエスト名 フィールド 発達部位素材 GR200 極翼を備えし火竜 火山 火竜の極翼 GR400 火竜の灼熱が命を焦がす 迎撃拠点 火竜の極上翼 GR600 紅蓮の炎を纏いし空の王者 迎撃拠点 火竜の極剛翼 GR800 灼熱の翼 火山 火竜の極絶翼 火属性やられ【特大】 火属性やられは小からでも生存率に直結するデバフ効果を持っているが、 特大では従来の効果に加えて最大体力(体力バー自体)が急激に減る仕様となっている。 また、体力・赤ゲージ・体力の最大値が同時に減るため、根性耐えでもしなければ即死こそしないが、 素早く対処しないとすぐに体力が尽きることになる。 また、他の属性やられ特大と異なり、火属性だけは辿異種の★難易度によって効果が強化される。 具体的に言うと、★が上がれば上がるほど各体力の減少スピードが加速的に増大する。 ★4ともなると根性耐えでもしなければ即死こそしないが、転がっている間に体力が全部持っていかれ、結局は即死することになるほど。 なお根性札グレートが発動しても、その時点で体力の最大値を根こそぎ削られているためすぐに体力0になることだろう。 対策手段としては火属性やられと同様だが、 ★1はともかく★4にもなると前転やウチケシの実では間に合わない。 従って原則として火耐性55以上は必須と考えて間違いない。 余談だが辿異種ではない極み灼き凍るエルゼリオンの火属性やられ特大は★4準拠である。 なお元々は赤ゲージと一緒に体力の最大値がゆっくりと減っていく(体力は赤ゲージがある限りは減らない)仕様であったが、 この仕様とレウス本体の設定もあって辿異種リオレウスが「弱い」とまで言われるようになり、 10周年記念アップデートで強化されたという経緯がある。 攻略 ゼルレウスの行動も合わさり、MHFのリオレウス種の集大成とも言っても過言ではないモーションが盛り沢山。 チキン、ヘタレと言われる要因であった滞空行動も攻め手としてかなり洗練された上に使ってくるので、 特に通常個体リオレウスのイメージは捨てて臨んだ方が良い。 攻撃面は辿異種に恥じぬ苛烈さとなっているが一方でメリハリも強く、反撃がしやすい設計。 閃光玉で叩き落とせなくなっているが、そもそも叩き落す必要性がない。 厄介な要素は火属性やられ【特大】と超風圧。超咆哮は使用しない。 前者は上述の通り。攻撃力は控えめとは言わないが、一方で根性が多発するほどのものではない。 火耐性55以上ならかなりダメージを軽減でき、体力MAXで根性を発動する技はほぼなくなる。 超風圧を使うのはなんとも空の王者らしいが、使う箇所がはっきりしているので無効化するかはお好みで。 具体的には「先に溜めて着地を狙う」、「発生タイミング全て攻撃チャンスに変える」ならあると良い、 「(ステップと織り交ぜて)回避で巧撃を発動させる」、「ガードを狙う」なら無くても良いと言った感じである。 通常部位破壊は頭(2怯み)、尻尾の2箇所。尻尾は斬と弾で同じ数値なので適応撃は打肉質基準の攻撃手段でのみ反応する。 耐久値も通常部位は並。辿異武器無しでも比較的余裕を持って全破壊が可能。 そして防具への部位破壊レア素材の要求数も少なめ。辿異種ドドブランゴと同様、初期4種よりマイルドな方向性になっている。 なお翼は左右両方破壊して初めて部位破壊を達成したと見なされるため注意。 翼は直接消火した方が有効、というわけか水属性のほうが通る。近接、弓で翼を重視するなら水属性武器を用いると良い。 火属性やられ特大の変更によって入門向けとは口が裂けても言えなくなってしまったが、 火耐性55以上を確保できていれば、最初の一体としてはおススメはできる。 ラースGXなどにある「紅焔の威光」などを活用するとよい。 スキル・アイテム 火耐性55以上…例に漏れず火属性やられ【特大】を防止可能。炎寵やガンキンと言った極端に火耐性が高い防具が存在するためナルガレベルならまだ補える。流石にベリオ、ゴアを使用している場合は秘伝書効果をフル活用しても確保が厳しいかもしれない。 風圧強化…あるとチャンス時間が増える程度なので、上述の基準で有無を決めると良い。 紅焔の威光…火耐性の確保・怒り状態の地形ダメージ減少目的にあれば便利この上ない。火傷スリップには意味ないが攻撃に付随する炎以外に発生手段はない。微量ながら赤魂で火力も上がったりクーラードリンクが不要になったり(+2なら自然回復速度も上がったり)というメリットも少なからずある。火耐性の確保は内包している「火耐性」スキルが発動するという形になるので、猟団料理やスキルの実と重複しない。計算ミスに注意。ちなみに全耐性UPのほうなら併用可能。煌煌スープだと冒険ネコ食材を使うが、闇鍋でも+10が出るので参考まで。 吸血…スリップに抗うのに便利。特に双剣はあると無いとでは快適性に違いが出る。なお、火属性やられ特大のスリップをこれでカバーするのは(最大値も減るし)無理なので注意。 モーション ブレス 地上で放つ各種ブレスに誘爆エフェクトが追加された。しかし判定はないため実際は何も変わっていない。 強いて言うなら下記5連ブレスで次弾の位置を把握しづらいといった視覚妨害ぐらいだろうか。 滑空 HCレウスと同じ、すぐ低空飛行に移るタイプの滑空。 対処が容易かつ頻度が低い故に気づきにくいが龍属性で、当たると龍属性やられになる。 なお龍属性やられは普通の強さであるため耐性10で軽減、20で無効化可能。 3連火山弾(非怒り時) 大きく首をひねりながらチャージ。右足を踏みしめた後、上空へブレスを射出、4方向へ3回落とす。 右足を避ければ真下は安置。 炎纏い(怒り移行) 後方上空へ舞い上がり、翼と尻尾に炎を纏う。以後影がオレンジ色になり、レウス近辺に地形ダメージが発生する。 着地時に超風圧、さらに1テンポ置いて広範囲爆発を起こす。 辿異リオレウスは上の通り、怒り状態時には本体付近にスリップが発生するようになる。 2つの判定の間隔は、どちらもコロリンで避けようとするとかなりギリギリな具合。 風圧強化を用意したり、近過ぎなければ爆発を避けるだけでいいのだが、 ガードやステップが扱える武器種なら雌伏や纏雷ゲージ回収に美味しい。 翼が未破壊である場合確定で使用するが、翼破壊後は怒りキャンセルでやってこないことがある。 その場合未切断であれば尻尾は炎を纏えてないため、尻尾回転による火傷スリップの炎発生がない。 バックジャンプ火山弾ブレス 軸合わせしつつバックジャンプの体勢を取り、高速で対象のハンターの場所に火山弾ブレスを打ち込む。 通常のブレスと違い、着弾後後方に誘爆。爆発判定が発生し更に一定時間炎が残留して火傷によるスリップダメージを与える。 上の性質を利用してリオレウスへ接近するように回避すれば対処可能。 接近開始が遅れたり回避方向が悪いと、後から来る爆発判定にギリギリ引っかかったりする。 5連ブレス HCレウス亜種のアレ。間隔が狭まり密度が上昇。 軸合わせ後に通常バックジャンプブレスを放った場合、それで距離を取って繋げるように撃ってくる。 真正面から距離を詰めないよう気をつけよう。 滞空状態派生リオレウスおなじみの上空からの行動。単発ブレス…元いた場所目掛けてかなり正確な一発。移動していれば簡単に対処可能。必ず準備と軸合わせを一緒に行う。 3連ブレス…いつもの3連。リオレウスに向かうと避けやすいのは相変わらず。従来通り軸合わせしてから行う。 毒爪キック…G級個体準拠(地面を巻き上げる)。一応毒もついている。予備動作で3連ブレスと判別可能。 怒り状態かつ翼が未破壊の時、滞空状態やエリア移動時の終わり際に必ずズドンと落ちるように着地し、超風圧を起こす。 また、バックジャンプ火山弾ブレスから滞空に移行した時は何かしら攻撃を1回、 その他の状態で滞空した時は2回攻撃をして必ず着地する性質がある。 着地後は必ず威嚇をするので、攻撃チャンスをモノにするためにも覚えておきたい。 翼叩きつけ→打ち上げコンボ 翼で直接殴り、舞い上がりながら炎上爆発、更に足元に副次的な爆発が起こる。 叩きつけが打ち上げ性能を持っておりエリアルコンボとなっている。 3発目の小規模な爆発はレウスを取り囲むドーナツ状に発生しているようで、 肉薄していないと引っかかる上に火のエフェクトも激しいので見分けづらい。 判定の見分けがつくまでは距離を取るように避けたほうがいいだろう。 非怒り時はただの叩きつけのみとなる。 プレス着地→爆発 対象にゆっくり狙いを定め押しつぶしにかかったのち、咆哮とともに爆発が起きる。 非怒りの時はただの咆哮になる。 本体に判定はないので、プレスによる地割れを回避する感覚で避けるのが望ましい(ベルキックなどと一緒)。 影を見て回避タイミングをつかめば簡単に対処可能。 なお爆発炎上の判定はプレスの回避から連続で対応できるタイミングになっているため、 爆発だけ回避する際は若干遅らせないと引っかかる。 ちなみにプレスの地割れは無属性。火やられ対策をしている場合下記の大技以上にダメージの大きい攻撃になる。 回転攻撃 ゼルレウスと同じモーション。翼で切り払うように回転して攻撃する。 怒り時かつ翼未破壊であればそこからから炎を放ち、設置して範囲強化もする。 この炎は攻撃判定はないが火傷判定がある。 炎爆破 ゼルレウスの蒼閃爆破が炎になった物。モーションも一緒。 周囲に炎が遅れて発生するが、判定自体はそのまま持ってきたのか爆破する瞬間。 飛んで3回目の飛び上がり(2回目に沈んだ直後)に合わせて回避するのが簡単。 ガードも可能だが、この攻撃のみ性能+2でも削りダメージが若干発生する。 突進コンボ(★2) 突進から翼叩きつけ→打ち上げコンボにも繋げてくるようになる。 突進回避しても叩きつけの回避に間に合うので落ち着いて対処したい。逆に巻き添えには更に気をつけたい。 火炎竜巻生成→咆哮(★4) 大きく息を吸い込み負圧を発生させ、そこにブレスを放って吸引力の変わらないただ一つの火炎竜巻を生む。 竜巻内はスリップが発生し続け、さらに竜巻内へリオレウスが突っ込んで咆哮(爆発)を行う。オトモンの絆技!スカイハイフォール! 竜巻に突っ込むリオレウスに判定はない他、爆発の威力は怒り移行時等で見られる物と一緒。 この攻撃の厄介な点は火傷スリップ(軽減手段無し)で削り爆発で止めを刺すというものである。 動作はわかりやすいので、竜巻に長時間触れ続けないようにしたい。スリップ圏内でも、焦らずしっかり爆発の方を避けよう。 終了後必ず非怒り速度で威嚇をするため、爆発をフレーム回避出来たら長時間攻撃し放題になる。 ちなみに爆発はガード可能だが、竜巻発生時にその場で留まってガードするとスリップで一気に体力を持っていかれる。 抜刀ダッシュで吸引に抗い、レウスが下りてきたらガード(の準備)するとよい。 初弾のブレスにわざと被弾すると安全にやり過ごせるのはヒミツ